The Rolling Stones 24 March at TOKYO DOME

かなり満足！！
曲が少なかったのはともかく、個人的には今日の方が、キースが切れていたと思う。

warried about you
Midnight rambler
gimme shelter
(綴り合ってないとおもう）
の所が最高！！
ランブラーは、stonesにしか出来ないよ、あんなの。

you got me rocking
の所をもっとマニアックにしてほしいなぁ。

brown sugerの所もひっぱりすぎ。

全く、ファンはうるさいよね。これも愛故。

The Rolling Stones 22 March at TOKYO DOME

眠い。けど一言。
As tears go by　聴けたのはよかった。
＆
キース、もう少しギター弾いて下さい。
ブルースに落とし込まずに。

ミックはとにかくすげーよ！

Kazuo Kawasaki Anthology:Super Live

敬愛するドリームデザイナー、川崎和男さんの作品集出版記念の講演会に行く。
スーパーなデザイン、スーパーなプレゼン。スーパーなライブだそうだ。

話を聞くのは初めてだったが、一言で言うなら、
”やっぱり、この人は天才なんだ！”
と思った。
天才の定義。
頭や感情の回転が速すぎて、話が上手くない人。だと思う。本人に言ったら怒られるだろうけど。
特にこの人のCPUは半端な速さじゃない。と感じた。
しかし、ご本人の著書にもある通り、話が下手な事と、相手にきもちを伝える事は、別に対立項にあるもんじゃない。
きもちを伝える事に心を砕いているという事がわかれば、しゃべり方は関係ないのだ。
しかも、声がいい。この人は。ますますたくさんの事をやってもらいたいと思う。

そして、digitalstage平野さんの話も良かったぁ。彼、年下なんですね。上だと思ってた。
しゃべり口が、ホント普段自分が使う言葉とかわらない。
こんな人が、等身大でソフトを作っているんだ！と思うと、応援し一緒に楽しみたい！と思ってしまう。
時間配分を間違えちゃう所とか、そんな所も素人なのがいい！しかし、時間があったら、２時間でも３時間
でも聞いていたかったよ。
そして、プレゼンソフトcell。な、なんと来場者に正規版をプレゼント！という大胆なプロモーション。
その代わり手伝ってね！という戦略。
ホント、あんなにソフトを売りまくっている会社の戦略かよ！と思うが、それがこの会社とユーザーには
大変正しいかたちときもちなんだなと思った。出来るだけ手伝いたい。と思う。
そのソフトは自分にもすごいインパクトを持って帰ってくると信じられるから。

そして＆、自分もこだわりを持っていかないとな！！と直接教えられた気がしました。
書くと薄れちゃうから書かないけど、このブログはこだわりの第一歩？（既に歩いているけどさ）だと思う。
たくさんのありがとうの感謝の気持ちで一杯です。

p.s.ついでに表参道ヒルズ、初上陸。ランドソングは入り口でしかかかってない。寂しい。
坂の形状をいかした建物の作り。好きだけど、ぶっちぎってるわけじゃないね。
それより！一番のサプライズは京商のテナントがある事でしょう！！ラジコン売ってるよ！ヒルズ！
また、ゆっっくり行こう。amanda（だっけ？）の電化製品もゆっくりみたい！